駆け抜けてgolden week、お土産【狂言煎餅】

ゴールデンウィークを戦い抜いたアパレル店長兼和菓子マニアの高橋（yuta）です。

しばらく無機質にブログ投稿しておりましたらアクセス数がガクッと下がっておりました。

普通は長期連休になれば増えるはずなのに。

まぁそれはさておき、こちらのお菓子を職場の方からお土産としていただきました。

石川県民としましては、【なにこれ小松？】っと反応してしまいますが歌舞伎の街小松ではなく本家の歌舞伎座のお土産【狂言煎餅】

中にはこんなお煎餅が。

お味はいたってオーソドックスなお煎餅ですが包み紙に演目の説明があったり凝っております。

詳しくはこちら

歌舞伎座特選街 大黒堂 | 歌舞伎座

疲れてやせ細った身体にカロリー補給、セブンの【プリンの生どら】

ツカレタヨパトラッシュ、ただでさえ細い身体がさらに痩せ細るゴールデンウィーク走り抜けたアパレル店長兼和菓子マニアの高橋（yuta）です。

お菓子を和菓子屋さんに買いに行く暇もありゃしない。。。

そんな中、セブンイレブンでこちらを購入。

プリンの生どら🍮

生どらにプリンって殆んどパンケーキやん！と思いつつ実食。

どら焼きの皮は醤油の風味もなく柔らかで本当にパンケーキよりな生地。

そしてボリュームたっぷりな食べ応え。。

僕、あんまりカロリー気にしない方ですが明らかに高カロリーやろ！っと突っ込みたくなるような感じなんですよ。

パッケージを見ても290キロカロリーの表示。

ウチの奥さんに聞いたら300キロカロリーくらいってまぁまぁなんですね。

けどこんなにコンパクトでお腹いっぱいになるなんてコストパフォーマンスいいなと思う僕は何かずれているでしょうか。。。

ツカレタヨパトラッシュ。。兄夫婦の福島土産、かんのやさんの【ゆべし】と【三春駒】

皆んなとおんなじタイミングの長期連休でどこに行っても人が沢山とお嘆きの皆様、お疲れ様です。

働きづくめの高橋です。

行列とか渋滞とかみんなどれだけドMなんでしょう。

さて疲れた身体に兄夫婦からのお土産。

こちら。

福島県は郡山市の「かんのや」さんの【ゆべし】と【三春駒】

福島県だったら郡山じゃなくてもかんのやさんのお菓子はどこでも買えると思います。

安定のお味。柔らかい食感がいい。

まごころに おいしさ咲かせて かんのや｜家伝ゆべし

独特なゆべしの形は坂上田村麻呂の故事によるそうな。

猫好き必見！この肉球をみよ。茶菓工房たろう【たろうの一週間】

圧倒的に猫派です。

今朝はそんな圧倒的猫派による猫派のためのお菓子をご紹介。

犬派、ハム派の方はご容赦ください。

こやつです。

にゃーーーーーーーーん！

プニプニ感がたまらない。。

なんて可愛いお菓子だ、こいつ。

茶菓工房たろうの会員限定お菓子、たろうの一週間の5月版。

プニプニ肉球は羊羹、中身はクリームチーズ餡とストロベリージャムを練り込んだものと女性も喜びそうなお洒落なお味。

茶碗は鼠の絵付けを用いて、トムとジェリー風にしてみました。

たろうの一週間は店頭で購入できる場合もありますが基本会員限定。ご希望の方はたろう各店にお問い合わせください♪

茶菓工房たろう

端午の節句といえば粽、和菓子の老舗中島さん

ゴールデンウィークの連勤は続くよどこまでも。

地方でアパレル店長しております和菓子マニアの高橋（yuta）です。

パトラッシュと囁きたくなるようなふくらはぎの疲労です。

さて5月5日といえばこどもの日、端午の節句です。てなわけで粽をいただきます。

兼六園すぐ近くに店舗をかまえます「和菓子の老舗中島」さんの。

燕子花を描いた包みが可愛い。

 

ふるふるとした食感がなんともいえません。

粽が端午の菓子となったのは古代中国、楚の国の屈原の故事によるそうな。

連勤の合間のご馳走、美味しくいただきました♪

能登町の銘菓といえばこれでしょう！絶対に勝ってほしい岩崎風月堂の【つぼ焼】

皆んなと同じ休みなんて大嫌い、自分の休みくらい自分で決めたい派の高橋（yuta）です。

GW、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

GWは石川県の能登半島へ行くぜ！って方もきっと中にはおいでると思います。

そんなあなたに是非とも食していただきたいのはこちらの和菓子。

石川県能登町銘菓、能登町小木、岩崎風月堂の【つぼ焼】

能登半島といえば日本海。

日本海といえば港町、港といえば魚介の幸豊かということでサザエをかたどった最中であります。

ご覧の通り裏表共にサザエの再現度半端ありません。けっこう精巧。

 

中は粒餡で写真で分かりにくいですがお餅が入っております。

ちなみに岩崎さんの店舗はこんな店構え。

能登町小木にある本店まで行かなくても能登町宇出津にあるスーパーアルプでも購入できます。

金沢からクルマで2時間半はかかりますがガッツのある方はぜひ本店まで足をお運びください！

岩崎風月堂
〒927-0553

石川県鳳珠郡能登町小木１７−２０

毎週日曜定休

妻の実家に帰省した際は必ずいただく岩崎風月堂さんの【能登ッぽ】

石川県生まれの石川県育ち、奥様も石川県のネイティヴ石川県民の高橋（yuta）です。

さて世間はゴールデンウィーク、です。

本年は9連休という人も多いのではないでしょうか。僕は来年の通り、逆9連休というか、そのぶん働く仕事ですので休みありません。

むしろ、皆んなと同じタイミングで休みだったらどこ行っても大勢だから楽しめませんし、自分の休みくらい自分で決めたいので連勤くらい望むところだぜ！っと強がりつつ、唯一の休みは奥様の実家に帰省いたしました。

そこで買ってきたのがこちら。

岩崎風月堂さんの【能登ッぽ】

お味はとても素朴な茶請け菓子で特徴のないのが特徴系のお菓子。

いやむしろ、その匿名性の高さが鄙びた街の和菓子屋さんらしくて良いとすら僕は思います。。

明日は同じく岩崎風月堂さんの、イチオシ銘菓をご紹介予定。

お楽しみに！