これは以前、お茶のお稽古の時に先生がお土産として買ってきてくれたもの。 京都は川端道喜さんのおいとぽい。 箱もカワイイ。。 箱の中に説明も入っているのですが“おいとぽい”とは御所ことばと呼ばれる室町時代初期からの宮女の話し言葉らひく、可愛いの意…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。